公開日: 2023年1月5日
ホワイトニングの費用相場はいくら？種類別の料金目安や追加でかかる費用も解説
歯が黄ばんだり汚れたりしていると、だらしない印象に見えたり、年齢よりも老けて見えることがあります。
歯を白くしたいと思ったら、歯科医院でホワイトニングするのがおすすめです。
しかし、歯医者は高い！ というイメージがどうしてもつきまとうものです。気になるのはその費用。一体いくらかかるのでしょうか。
ホワイトニングをしてみたくても費用が心配で、なかなか踏み出せないという人も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ホワイトニングの費用相場、歯科医院のホワイトニングが高い理由、ホワイトニングのほかにかかる費用など気になる料金について解説します。
ホワイトニングを検討しているけれど、料金相場が知りたいという人はぜひ最後まで読んでみてください。
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ホワイトニングの種類
ホワイトニングとは、文字通り、歯を白くすることです。「第一印象を良くしたい」「清潔感を持たせたい」といった理由からホワイトニングをしたい！という人が増えてきました。
ホワイトニングは大きく以下の4つに分けられます。
- ホームホワイトニング
- オフィスホワイトニング
- デュアルホワイトニング
- セルフホワイトニング
ここから、ホワイトニングの種類を詳しく見ていきましょう。
ホームホワイトニング
ホームホワイトニングとは、自宅で行うホワイトニングのこと。歯科医院でマウスピースを作ってもらい、その後、処方された薬剤を使ってホワイトニングを行います。
決められた時間に装着するだけなので、わざわざ歯科医院へ通わずにホワイトニングができます。ただ、その分、効果が得られるまで時間がかかります。実感が得られるまでは早くて2週間程度です。
ただ、じっくり効く分、白さが持続する期間も長く、自分の望む白さに調整できるのが大きなメリットです。
オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングとは、歯科医院で行うホワイトニングのことです。
歯科医師や歯科衛生士といった有資格者しか使うことができない薬剤を使用するので、短期間で効果を感じやすいというメリットがあります。
ただ、時間が経てば白さがどうしても失われてしまうため、定期的に歯科医院で行う必要があります。
デュアルホワイトニング
デュアルホワイトニングとは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせた方法のことです。ちなみに「デュアル」は「2つの」という意味。
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせてホワイトニングすることで高い効果を得られますが、その分、当然、費用もかかってしまいます。
セルフホワイトニング
セルフホワイトニングとは、その名の通り、自分自身でホワイトニングを行うこと。自宅で行うこともできますが、サロンや専門店で行うこともできます。
自宅で行う場合、市販のホワイトニング効果のある歯磨き粉、歯の消しゴム、シート、LEDライトを使ったりといったさまざまな方法があります。
セルフホワイトニングサロンや専門店で行う時は、お店のスタッフからレクチャーを受けた上で自分でライトを操作してホワイトニングを行います。
【種類別】ホワイトニングの料金相場
歯を白くきれいにしたいと思っても、歯科医院で行うホワイトニングは高そう！ 一体、いくらかかるのだろう…と心配する人もいるでしょう。
そこでここからは、ホワイトニングの料金相場について解説します。ホワイトニングを受けようかどうか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。また、ホワイトニングを行う時は、高額になるので費用の内訳は事前にしっかりと確認するようにしましょう。
ホームホワイトニングの料金相場
まず、歯科医院でカウンセリングを受けます。その後、歯や歯茎のチェックを受けた後、マウスピースを作ってもらいます。これに薬剤を付けてマウスピースを装着し、ホワイトニングするという手順となります。
- マウスピースの作成費：10,000～40,000円程度
- 1週間分の薬剤代：5,000円程度
合計：25,000円～50,000円程度
オフィスホワイトニングの料金相場
健康保険が適用されないため、歯科医院や施術メニューにより値段が大きく異なります。費用には薬剤代、照射代などが含まれるので薬剤の種類や設備等によって価格が大きく変動してしまうためです。
当然、高価な薬剤や機械を使えばハネ上がるというわけです。さらに虫歯や歯周病などがあれば治療代、たばこのヤニや歯石があればクリーニング代といった追加料金も発生します。
歯科医院には基本料金を設けていて、診察料やクリーニング料金が含まれていることもありますので、こちらもチェックしておきましょう。
- 1回：5,000～70,000円程度
- 時間：30分～1時間程度
デュアルホワイトニングの料金相場
ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの2つを組み合わせるデュアルホワイトニング。順番としては、先に歯科医院でオフィスホワイトニングをします。その後に、自宅でマウスピースを装着してより白い歯を目指すという方法です。併用する分、より効果を実感できますが、かなりの高額となります。歯科医院や専門店では10万円を超えてしまう可能性もあります。
しかし、デュアルホワイトニングは、効果が最も長く続き、1〜2年程度もちます。決して安くはありませんが、持続性を重視している方は選択肢のひとつとして検討してみてください。
・50,000～100,000円程度
セルフホワイトニングの料金相場
セルフホワイトニングは自分自身で気軽に行えるホワイトニングのことで、以下の2種類があります。
自宅でのセルフホワイトニング
購入する製品によって異なります。歯の消しゴムは300円〜、シートは1500円〜、ホワイトニングキットは4000円〜とまちまち。
・300～数千円程度
サロンでのセルフホワイトニング
ホワイトニングサロンなどで行うホワイトニングのことです。ホワイトニングサロンは医療機関ではないので歯科医師や衛生士はいません。
スタッフから施術方法や器具の使い方の説明を受け、全て自分で作業を行っていきます。要するに場所と機材のLEDライトを貸してくれるところというイメージです。たいへんリーズナブルなので、ホワイトニングをまずは手軽に試してみたいという人にはおすすめです。
・2,000～5,000円程度
ホワイトニングの費用に違いが出る理由と要素
ホワイトニングといっても値段は上記のようにかなりの差が出てきます。
まず、歯科医院で行うホワイトニングは、白くなる漂白成分が配合された薬剤を使っています。この薬剤は、厚生労働省が認可したもので、ホワイトニングサロンなどでは使用できないものです。ＣＭではありませんが、歯科医院で行うホワイトニングは「白さが違う」のです。
一方、ホワイトニングサロンや専門店などでは歯の表面に付着した着色汚れなどを落として、もともとの白さを取り戻すことを目的としています。ですから、たとえ元に戻ったとしても、それ以上は白くはならないのです。
このように歯科医院では高額な薬剤を使って白くしているため、どうしても費用が高くなってしまうのです。
ですから、安かろう悪かろうにならないように、じっくりと効果を考えてから選ぶことが大切です。
ホワイトニングの費用が決まる要素
ホワイトニングの値段は一定ではなく、さまざまな要素によっても違ってきます。効果も薬剤の種類、濃度、作用時間などにより左右されます。
薬剤の種類
まず、ホワイトニングは歯科医院で使えるものと、それ以外のものに分けられます。歯科医院で扱うホワイトニング剤には、厚生労働省により認可された成分である過酸化水素、過酸化尿素が入っています。歯科医院以外のサロンなどではこれらは使えません。
薬剤はホワイトニングの本場である米国から輸入しているものが多く、確かなホワイトニング効果が得られます。しかし、仕入れ値や維持費が割高なので当然、施術価格も高額になります。
薬剤の濃度
濃度が濃ければ当然ですが、より白さが増します。濃度が濃いとそれだけ費用はかかります。歯科医院では薬事法で定められた過酸化水素35％以下を使用しています。ちなみに自宅で行うホームホワイトニングの濃度は10％以下です。
もちろん、高濃度の薬剤にもデメリットはあります。歯に浸透すると一時的に歯の内部を脱水状態にするため、施術中や施術後に激しい痛みを感じてしまうことも。さらに脱水状態になった歯は吸収しやすい状態です。食べたり飲んだりすると、色が付きやすくなります。そのため、痛い、飲食制限がイヤということから、興味はあるけれど、なかなかトライできないという人が少なくありません。
希望の白さ
「白い歯」といってもどのくらいの白さを求めるのかは、人によってさまざまです。多少、黄色くても満足する人もいれば、もっと白くしたいという人もいるはずです。希望する白さはまちまちなので、より白くしたいならそれだけ回数が増えるので、当然、費用も高くなります。
定期メンテナンス費用
毎日、食べたり、飲んだりしているので、丁寧に磨いているつもりでも、いつの間にか歯に色が付いてしまいます。いくらホワイトニングして白くなっても、定期的にメンテナンスをしてもらわないと白さは保つことができません。そのため、定期的なクリーニング代がかかることになります。
歯科医院のホワイトニングの値段が高い理由
歯科医院で行うホワイトニングは高額です。では、なぜ高額になってしまうのでしょうか。
実は、ホワイトニングは健康保険の適用外。そのため、どうしても高額になってしまうのです。ここからは値段が高い4つの理由を解説します。
- 白くなるまでの回数による
- 使う機械による
- 施術本数による
- 使用する薬剤による
値段が高い理由1：白くなるまでの回数による
歯が白くなるまでの回数には個人差があります。歯がどのくらい変色していたか、歯石や虫歯のあるなしによって、また、白くしたいと思っても、どのくらい白くしたいのかによっても違ってきます。
もっと白くしたいと思うのであれば、その分、期間も長くなり、費用はハネ上がってしまうことになります。
値段が高い理由2：使う機械による
ホワイトニングに使用するのはLEDが主流となっています。LEDライトは安い、軽い、丈夫といった理由から多くのホワイトニングを行う場所で使われています。しかし、中には高価な機械を使っている歯科医院もあるので、当然、費用も高くなってしまいます。
値段が高い理由3：施術本数による
費用はホワイトニングを行う本数によっても変わってきます。
1本からでもＯＫという記載をしているところもありますが、一般的に光が垂直に当たる前歯上下12本で料金が決まっています。本数が多くなれば使う薬剤も多くなるので、それに伴って費用も高くなります。
値段が高い理由4：使用する薬剤による
歯科医院でホワイトニングに使う薬剤は厚生労働省が認可したものです。種類はいくつかありますが、中には1キット1万円以上と高額のものも。時間はかかりますが、その分、効果も高くなります。効果の弱いホワイトニングを何度も行うよりも、効果が高く、高額なものを1～2回行った方が安くなることもあります。
そのため、1回の料金を見て選んでしまうと、白くなるまでに高額になってしまうこともあるので気を付けましょう。
ホワイトニング料金以外にかかる費用
歯科医院でホワイトニングを行う場合、追加でかかることがあるので、事前に確認するようにしましょう。特にセットになっている場合は要注意。何が含まれて、何が含まれないのかを確認することです。
①診察費
ホワイトニングを受けるためには、着色の度合い、虫歯の有無などを確認する必要があります。このため、診察費がかかってきます。病院に行けばかかるのと同じです。病院ではひとつの病気に対して初めて受診したときにかかる費用ですが、歯科医院では治療を終えておおよそ3カ月ほど経ち、別の治療が必要になると再度、初診料がかかってきます。
②クリーニング費用
ホワイトニングを受ける前に、まず歯のクリーニングを行います。歯に汚れが付いていると薬剤がうまく浸透しないことがあるためです。クリーニング費用の目安は1回3000〜6000円ほどで、かかる時間は20〜60分ほどです。
ただし、保険適用と適用外があります。歯周病の治療が目的のクリーニングは保険適用ですが、着色除去を目的とした場合は適用外。医院にもよりますが、適用されないと一回5000円ほどの費用となりますので、ホワイトニングを目的としている時は適用外となります。
③ホワイトニング費用
記載されている費用は、基本的にはホワイトニング代だけです。ただし、ホームホワイトニングでは薬剤を追加するため、追加料金が必要になります。歯科医院によって料金が違ってくるので確認しましょう。
④コーティング費用
ホワイトニングを受けた後は、食べ物や飲み物の色素が着色しやすいため、コーティングを行うことがあります。歯科医院によってはホワイトニング料金に含まれていることもあります。
⑤メンテナンス費用
ホワイトニングをした後は、白さを維持するためにもメンテナンスが必要となります。もちろん、自宅でのケアも大切ですが、メンテナンスのコストがかかることを忘れないようにしましょう。
1年あたりのメンテナンス費用の目安
- ホームホワイトニング：1万～1万5千円
- オフィスホワイトニング：1万5千～3万円
- デュアルホワイトニング：1万～3万円
ホワイトニングの料金に含まれていることもあるため、どれが含まれていて、どれが含まれていないのかを施術前に確認しておきましょう。また、歯の本数や照射時間を追加すると、当然ですが、追加料金が発生することになります。
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ホワイトニングに保険は適応される？
誰もが憧れる白い歯。歯の色は第一印象を左右します。ホワイトニングして歯をきれいにしたいけれど、保険は適用されるのかが気になるところ。
そもそも保険制度は国民が等しく医療を受けられるように制定されていて、病気の治療を目的としたものです。では、ホワイトニングはどうなのでしょうか。またほかの治療についてはどうなのかを見ていきましょう。
ホワイトニングは保険対象外
残念ながら、ホワイトニングは基本的に保険対象外です。
自由診療となっているため、各歯科医院によって料金に大きな差が出てきてしまうのです。歯の診療で保険が適応されるのは、歯石や歯垢の除去といった歯の機能を取り戻すためのもの。ホワイトニングは審美性を高める目的のものなので、保険診療ではないのです。
ですから、各歯科医院は自由に料金を設定できるようになっているので、費用がバラバラなのです。
また、歯をきれいに見せる方法としてホワイトニング以外にも以下のような治療があります。
歯のマニキュア
その名の通り、歯の表面に塗料を塗って白く見せるものです。もちろん、爪に塗るものとは成分は違ってきますが、イメージ的には同じです。表面に塗るだけなので、歯が白くなるわけではありません。単にコーティングするだけです。一時的に歯を白くしたい時にも使えるので、ぜひ覚えておきましょう。
歯のマニキュアもホワイトニング同様、保険は効きません。費用の目安は前歯6本で1万円前後、使用期間は3〜7日程度です。
被せもの
虫歯治療の後、被せものに使われる素材のひとつにセラミックがあります。ほかに金歯、銀歯、CADCAM冠などがあります。歯の色や形も変えられるセラミック治療も保険適用外です。表面に傷がつきにくく、変色もほぼせずに美しさをいつまでも保てるという特性があります。
さらにセラミックは5〜10年ほど持ちますが、ホワイトニングは半年から1年で変色してしまいます。さらに何もしなければ元に逆戻りしてしまいます。
セラミックだけのオールセラミックのほか、一部金属を使った被せものもあります。素材で費用は異なりますが、一般的にセラミックの被せものは8〜18万円程度と高額です。
歯のクリーニングは保険対象
歯のクリーニングは前述したとおり、歯周病予防目的なら保険対象になります。3割負担なら3000円程度です。ただし、審美目的だと保険対象外となります。
歯科医院でホワイトニングを行う時の注意点
実際、ホワイトニングを行う時は、どんな点に注意をしたらいいのでしょうか。
歯の状態をしっかり見てもらうこと
歯科医に行ったら、すぐにホワイトニングをしてくれるわけではありません。
まず、口の中の状態がどうなっているかを見てもらいます。歯の色だけを気にしていたら、実は虫歯や歯周病が進んでいたということも。まずは、色より先に治療を優先しましょう。
知覚過敏や痛みを引き起こす恐れがあるとき
ホワイトニングを行えば、すべての歯が真っ白になるわけではありません。たとえば、神経がない歯、人工歯は白くなるわけではないのです。
また、歯の状態によっては、ホワイトニングの薬剤が歯肉に染みこみ、知覚過敏や痛みを引き起こす恐れもあります。
ホワイトニングができないケースとは
実は誰でもホワイトニングができるわけではありません。歯の状態によっては全くできない、できても効果が出るまで時間がかかるケースもあります。
- 歯と歯肉の状態が健康であること
- 18歳以上であること
上記2点をクリアすればほとんどの人がホワイトニングを行うことができます。
ホワイトニングができない人とは
- 18歳以下
- 妊娠中の人、授乳中の人
- 無カタラーゼ症の人
- 光線過敏症の人
無カタラーゼ症とは、過酸化水素を分解するカタラーゼが不足している病気のことです。ホワイトニングの薬剤には過酸化水素が含まれています。過酸化水素を上手く分解できないので、ホワイトニングを行うことができません。
光線過敏症は日光アレルギーとも呼ばれています。光に過剰に反応して皮膚に炎症が起きてしまうのです。オフィスホワイトニングでは光照射を行うので、口唇にやけどを起こしやすくなります。
ホワイトニングができない歯とは
- 虫歯がある場合
- 歯肉炎や歯周病がある場合
- 詰め物、被せ物、差し歯など人工歯
治療とホワイトニングを並行することはできませんので、虫歯や歯周病が見つかった場合は治療を優先します。ホワイトニングはあくまでも見た目。優先度は高くないので、先に虫歯、歯肉炎、歯周病といった病気を治してからとなります。
中でも歯周病は「万病の元」と言われるほど全身の健康に関わってきます。歯周病菌が何らかのきっかけで、血管から全身へと入り込んでしまうと糖尿病や脳卒中といった病気を引き起こすことで知られています。ホワイトニングでいくら歯を白くして見かけをよくしても、病気になってしまっては元も子もありません。
ホワイトニングでは、もともと虫歯などの治療で詰め物や被せ物（銀歯など）をしている箇所は薬剤の効果が出ません。
歯科医院でのホワイトニングがおすすめ
歯科医院でのホワイトニング費用は、15,000〜30,000円程度。20,000円前後が相場と考えられます。ホワイトニング専門歯科やサロンを利用すればもう少し安い料金で行えるかもしれません。
しかし、効果を期待するなら、やはり高濃度の薬剤を使用する歯科医院での施術がおすすめ。
なぜなら、歯科医師・衛生士がいる歯科医院であれば口の状態を確認した上でホワイトニングを受けられるからです。さらに「過酸化水素」「過酸化尿素」などの漂白成分が入った高濃度の薬剤を扱えるのは、歯科医師・歯科衛生士といった有資格者だけです。
歯のトラブルが起こる可能性もあるので、専門知識を持った歯科医師がいれば安心です。
まとめ
今回はホワイトニングの費用について詳しく解説しました。ホワイトニングは健康保険が適用されないため、費用が高いと感じるかもしれません。さらに歯科医院や施術内容によっては費用に大きな差が出てしまいます。
しかし、歯科医院で行うホワイトニングは効果の高い薬剤を使用するため、確かな白さを実感できる大きなメリットがあります。
ホワイトニングをして白い歯を手に入れたいと思ったら、ぜひ、WITH DENTAL CLINICへ相談してみましょう。無料カウンセリング予約も受け付けています。まずはホームページを見て、どのような施術がいくらで受けられるのかを確認してみてください。
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