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公開日: 2023年5月1日

裏側矯正で後悔しないために知っておきたいメリット・デメリット

歯並びを整えるために矯正治療を行いますが、いくつか種類がある中、この記事では裏側矯正とはどういうもので、どのようなメリット・デメリットがあるのかを詳しく紹介します。
歯並びが悪く人と話すのが奥手になりがちな方は、特にここで紹介する裏側矯正をよく知ってから実際にやってみてはどうでしょうか。
表側矯正というものもありますが、裏側矯正とはどう違うのか詳しく説明しますので、ぜひ参考にしてください。

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裏側矯正と表側矯正の違いとは?

裏側矯正と表側矯正の違いとは?

矯正の中でも裏側矯正と表側矯正というものがあります。
基本的な違いと言えば、矯正器具を歯の表側に装着しているか裏側に装着しているかの違いになります。
裏側矯正と表側矯正の具体的な違いには次の6つがあります。

  • 見た目が違うこと
  • 費用が違うこと
  • 治療期間の違うこと
  • 治療できる症例が違うこと
  • 仕上がりが違うこと
  • 痛みが違うこと


それではこの6つの違いを見ていきましょう。

違い1・見た目が違うこと

見た目の違いはどうなっているのかを見てみましょう。表側矯正の場合、歯の表側に装置を取り付ける矯正治療です。ワイヤーが口を開けた時にはっきり見えてしまうのであまり見た目はよくありません。


その点裏側矯正の場合、歯の裏側に装置を装着するので、口を開けてもワイヤーは見えないので、見た目を気にする必要がありません。これが表側と裏側の大きな違いです。

違い2・費用が違うこと

費用面では表側と裏側矯正では違いがあるのでしょうか。
表側矯正の場合、装置が装着しやすいので費用面では安くなります
裏側矯正の場合は、歯の裏側に装着するので、難易度が上がりその分費用は高くなります。

違い3・治療期間の違うこと

次に表側矯正と裏側矯正の治療期間はどのくらいなのでしょうか。
表側矯正の時に必要な期間としては1年半~2年半程度となります。
裏側矯正の場合は、表側とほとんど変わりません。
症状次第では表側矯正よりも短い期間で終わることもあります。

違い4・治療できる症例が違うこと

表側矯正の場合、叢生・上顎前突・下顎前突・上下顎前突・開咬・過蓋などなどほとんどの症状を矯正するときに使えます。
裏側矯正の場合でも、表側と同じくほぼすべての症例で使用できます。
表側も裏側もほとんどの症例で使用できる点は変わりありません。

違い5・仕上がりが違うこと

仕上がりの面では何か違いがあるのでしょうか。
表側矯正の場合は、調整が簡単にできるので、仕上がりも非常に良くなります。
普通は、ワイヤーの交換だけで済みますが、最終段階になると微調整が必要になるので医師の腕次第というところです。
裏側矯正の場合は、完全なカスタムメイドになるので仕上がりは間違いなくよくなります。
裏側の場合は、表側よりも難易度が非常高くなるので、医師の腕が大きく影響してくるのです。
腕が良ければ仕上がりはよくなりますし、腕が悪ければ仕上がりも悪くなります。

違い6・痛みが違うこと

表側も裏側もほぼ変わらない程度の痛みになります。
装着後1週間は痛みを感じることでしょう。
その後は徐々に痛みを感じなくなります。
また、微調整をするときは、調整後2から3日程度は痛みを感じます。
その後はほとんど痛みを感じなくなります。

裏側矯正のメリット

裏側矯正のメリット

裏側矯正をすると一体どのようなメリットがあるのでしょうか。
ここでは裏側矯正を行ったときの次の5つのメリットについて説明します。

  • 目立ちにくいこと
  • 表面のエナメル質が傷つきにくい
  • 歯周病や虫歯になりにくい
  • 食事にも行ける
  • 前歯が引っ込みやすくなること

裏側矯正のメリット1:目立ちにくいこと

裏側矯正をしたときの最大のメリットは、装置が歯の裏側に装着されているので、装着機具がほとんど見えないので、人前で口を開けても全きになりません。
仕事には何も影響ないということです。

裏側矯正のメリット2:表面のエナメル質が傷つきにくい

歯の矯正器具を外す時によく起きるトラブルとして歯の表面のエナメル質を傷つけるということがよくあります。
裏側矯正は歯の裏側に装着するので、歯の表面のエナメル質をほとんど傷つけることがありません。

裏側矯正のメリット3:歯周病や虫歯になりにくい

常に唾液は歯の裏側で循環しているため虫歯になりにくく、歯周病にもなりにくくなっています。
器具を歯の裏側に装着するので、口の中が乾燥することもなく虫歯菌が繁殖しにくい状態を維持できます。

裏側矯正のメリット4:食事にも行ける

矯正器具を装着していると、どうしても食事の食べ残しが残ってしまいます。
見た目も気になるので、外食する機会が減りますが、裏側矯正だと、歯の表側には器具はついていないので、気にすることなく外食も出来るのです。

裏側矯正のメリット5:前歯が引っ込みやすくなること

矯正治療をするときは歯を抜いてスペースを作ってから、開いたスペースの分だけ歯を後ろに移動させる方法をよく使います。
裏側矯正だと、しっかり後ろ側へ引っ張ることができます。

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裏側矯正のデメリット

裏側矯正のデメリット

裏側矯正をすると気のメリットについては前章で紹介してきました。
それでは一体どのようなデメリットがあるのでしょうか。
ここでは裏側矯正を行ったときの次の6つのデメリットについて説明します。

  • 装置が舌に当たり違和感
  • 話しづらい
  • 食べづらい
  • 歯磨きに時間がかかる
  • 通常矯正より費用が高い
  • 治療期間が長くなることも

裏側矯正のデメリット1:装置が舌に当たり違和感

矯正装置が歯の裏側に取り付けられるため、装着後は舌でさわったりすると違和感を感じます。
また、舌を傷つけてしまうこともあるのです。
それがもとで口内炎を発症することもあります。
ただし、違和感も1週間程度で慣れてきて薄れてくるので心配はいりません。
個人差はありますが早い人で3日程度たてば慣れてきます。
どうしても矯正装置を装着しても違和感がなくならないようなときは医師に相談してみてください。
何らかの対策をしてくれることでしょう。

裏側矯正のデメリット2:話しづらい

当然、歯の裏側に異物を装着しているわけなので、声を出す時に装着する前とはだいぶ変わってきます。
発音がおかしくなり話しづらくなる恐れもあります。
さ行、た行、ら行の言葉などが特に発生しづらくなります。
ただし、装着後一カ月程度たてば慣れてくるので、心配はいりません。

裏側矯正のデメリット3:食べづらい

裏側矯正をすると歯の裏に装置が装着されているので、食べ物を口の中で噛むときに、この装置に引っかかったり、舌が装置に当たり傷ついたりします。
その面では見た目はいいのですが、デメリットになります。

裏側矯正のデメリット4:歯磨きに時間がかかる

歯の裏側に矯正装置を装着しているわけなので、歯磨きをするときに、装着前に比べると磨きにくいのは言うまでもありません。
そのため、磨きの腰が出てきて、そこから虫歯になったり、最悪歯周病にまで発展するケースもあります。
できるだけ時間をかけて丁寧に歯磨きをする必要が出てきます。
そんなのはできないという方は、歯医者へ通って、磨いて盛るのも方法です。
いつもと同じように歯磨きをしてもきれいに汚れや食べかすが取れないので、根気よく歯磨きをすることです。

裏側矯正のデメリット5:通常矯正より費用が高い

矯正装置を付けるのは一般的には歯の表側ですが、その場合、人と藩士をしているときに矯正装置が見えてしまいます。
人にあまり見られたくないという方は、歯の裏側に矯正装置を装着する方法で矯正します。
ただし、裏側矯正の場合は、見えにくい場所に装着しなければいけません。
そのため、医師の技術力が矯正に大きく左右するため費用も高くなります。
また、裏側矯正の場合は、患者ごとにオーダーメイドをすることになるので、その面でも費用が高くなるのです。

裏側矯正のデメリット6:治療期間が長くなることも

裏側矯正の場合、表側矯正に比べて治療期間が3カ月から半年程度は長くなります。
歯が、でこぼこで表に出さなければいけなくなることもあるので、その分だけ治療期間も長くなるのです。
あとは、矯正治療の最後の微調整をするときは時間がかかります。

裏側矯正の治療期間と費用の目安とは?

裏側矯正の治療期間と費用の目安とは?

裏側矯正の治療期間と費用相場はどのくらいなのでしょうか。
裏側矯正を検討している方は一番気になるところでしょう。
裏側矯正の治療期間は、一般的には3年程度と言われています。
裏側矯正を行ったときに掛かる費用相場は、ずばり40万円~170万円程度になります。
表側矯正よりも高くなりますが、それには理由があり、
裏側矯正をするときは、ブランケット1つごとにオーダーメイドして作るのと、取り付け作業は非常に難しく、医師の技術を必要とします。
これらの理由で、表側矯正よりも高くなるのです。

歯並びにあった矯正方法とは?

歯並びにあった矯正方法とは?

同じ矯正でもいろいろなやり方があります。
どのような矯正方法が良いのか、歯並びの現状を踏まえたものを紹介します。
矯正が必要なものにはでっ歯、でこぼこ、すきっ歯、受け口などがあります。
それぞれで次のような矯正方法があるので、自分に一番合った矯正方法を医師と相談後実施しましょう。
表側ワイヤー矯正というものは一般的なもので、どの症状にも適合する矯正方法です。
安価でン微調整がしやすいのが特徴です。
次に裏側矯正というのがあり、これは歯の裏側に装置を装着して矯正していくもので、人目に付きにくく生活をしていても目立たないというメリットがあります。
ただし、技術的に難しく費用が高額になるのがデメリットです。
3つ目がマウスピース矯正で、歯型を取って上からはめ込んでから矯正する方法です。
取り外しができるので、食事や歯磨きをするときに取り外せるのがメリットです。
ただし、食事や歯磨きの時に取り外してから付け忘れや矯正できる症状が限られているというデメリットがあります。

裏側矯正で後悔しないために知っておきたい3つのポイント

裏側矯正で後悔しないために知っておきたい3つのポイント

裏側矯正をするときにメリットとデメリットもあるので、その点も踏まえてから、やった後後悔しないためにも、次の3つのポイントには注意しましょう。

  • 治療の優先順位を決めること
  • 裏側矯正のデメリットを理解すること
  • 自分に合った矯正方法を選ぶこと


上記3つのポイントについて詳しく紹介します。

後悔しないためのポイント1:治療の優先順位を決めること

矯正治療をするときに一番重要なのは、いろいろとやりたいことがあるかもしれませんが、その中でもどれが一番やりたいことなのかをはっきりさせてから治療するということです。
優先順位を決めてから矯正治療をするようにしましょう。
見た目が良い、装置が目立ちにくい、矯正をしていることを周囲に気付かれたくない等と言ったことを優先したい場合は、裏側矯正がおすすめです。
また、治療期間と安い費用でやりたいというときは裏側矯正以外の矯正方法をおすすめします。

後悔しないためのポイント2:裏側矯正のデメリットを理解すること

歯の矯正をしたいと思ったときに、目立たない裏側矯正をしようと単純に決めるのではなく、デメリットも知ってからするのであれば問題ありません。
裏側矯正のデメリットには、治療費用が高くなることがあります。
費用面で大丈夫でしたら、目立たない裏側矯正はおすすめです。

後悔しないためのポイント3:自分に合った矯正方法を選ぶこと

歯の矯正をするときに、治療してもらう歯科医院をどこにするかでも大きく変わってきます。
矯正には技術が必要になるため、医師の技術力で出来栄えが大きく左右されることがあります。
行きつけの歯科医院であれば。安心してお任せできることでしょう。
ただし、矯正は虫歯の治療とはだいぶ違うので、できたら評判の良い矯正の実績の多い歯科医院を選びましょう。

ここまで、歯並びを矯正するために裏側矯正というものはどういうメリットやデメリットがあるのかを紹介してきました。
また、表側矯正とはどう違うのかも比較して違いを説明してきたのですが、どういうときに裏側矯正をするのが良いのかが分かったのではないでしょうか。
今、歯並びが悪くて悩んでいる方はぜひこの記事の情報を読んでから自分に合った矯正を行ってみてください。とくにおすすめなのは、WITH DENTAL CLINICです。下記リンクからぜひ、ホームページを見てみてください。無料でのカウンセリングも可能なので、まずは一度相談してみるのもおすすめです。

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