ブログ詳細

  1. Home
  2. ブログ一覧
  3. ブログ詳細

公開日: 2023年5月1日

マウスピースが臭う原因と除去方法を紹介

マウスピースを装着していると、いつのまにか臭くなっていませんか?

一度臭いと感じると、他人からどう思われているのか、臭いことが矯正治療に悪い影響を与えているのか、いろいろと気になってきますよね。

今回はマウスピースが臭う原因と臭いの除去方法についてご紹介します!

マウスピースの臭いが発生する原因を知ることによって、匂いが出る前に対策をうっておきましょう!

  • マウスピースが臭う原因について
  • マウスピースが臭うとどんな問題がある?
  • マウスピースの匂い除去方法

\どんな治療内容?料金はいくらかかる?こちらを要チェック!/

マウスピースが臭いことで起こる問題点

マウスピースが臭いことで起こる問題点

マウスピースが臭う原因は、マウスピース自体が臭くなっていることと、口の中の状態が悪いことです。この3つの原因の内訳をみていきましょう。

①食べ物のカス

マウスピース矯正はマウスピースを歯にはめて行う矯正方法です。

歯にはめる時は、歯が矯正できるようにきつめに作られていますが、細かな食べ物のカスが歯とマウスピースの間に入ってしまうことがあります。放置しておくと食べ物のカスが腐り、マウスピース自体が臭くなります。

また、マウスピースの原料はプラスチックです。歯にはめて使用していると、噛むと同時にどうしても細かな傷が入ります。この傷に食べ物のカスや口の中の細菌が入り、臭いを発生しているケースがあります。

②唾液

唾液には、「自浄作用」と「抗菌作用」という2つの働きがあります。

「自浄作用」は、1日1リットルもの唾液が自然発生することによって、歯に汚れがとどまらずに流れていく仕組みです。

「抗菌作用」は、唾液がリゾチーム、ペルオキシダーゼ、免疫グロブリンなどの成分をもっており、口の中に入ってきた細菌の活動を抑えます。

マウスピースを装着すると、マウスピースと歯の間が密閉空間になり、そこに唾液が入りにくくなります。唾液がなければ自浄作用や抗菌作用が働かないので、マウスピースの内側に細菌や汚れが溜まっていくでしょう。

マウスピースの周りに唾液がないことによって、臭いが発生している可能性があります。

③お手入れ不足

マウスピースは取り外しができます。食事中や歯磨きの時などに取り外しができるので、ワイヤー矯正と比べると、比較的お手入れがしやすい矯正方法です。

マウスピースのお手入れは、水道水でやさしく擦る方法が一般的ですが、この方法だと目に見えない細菌や汚れが残っている可能性があります。

水に洗浄剤を溶かし浸け置きする方法を行うと除菌ができるので、マウスピースの臭いの発生を抑制できます。定期的に行うことをオススメします。

マウスピースが臭いことで起こる問題点

マウスピースが臭いことで起こる問題点

マウスピースが臭くなってしまった!

そんなときはどのような問題が起こってしまうのでしょうか。臭いとどうなるのかを知ることによって、危機感をもち、正しい対策を行っていきましょう。

歯周病や虫歯のリスクが増す

人の口の中には、数千億もの細菌が存在しています。マウスピースが臭うということは、細菌が大量に繁殖していることを表していて、歯周病や虫歯のリスクが高くなります。

歯周病の主な原因は、歯石という生きた細菌の塊が増えることです。歯石が増えると、口の中の細菌も増え、菌にとっては仲間が多い住みやすい環境になります。マウスピースと歯の間に食べ物のカスなどが残り、それが歯石になっていくと、歯周病を引き起こします。

虫歯の原因は1つではありませんが、歯の磨き残しや唾液の分泌が少ないと、虫歯になりやすくなります。虫歯の原因である細菌を増やさないようにする行動が重要です。

マウスピースが臭いと、歯周病や虫歯を引き起こす可能性が高くなります。

エチケットに問題が出る

マウスピースが臭いということは、しゃべっているときも臭くなります。丁寧に歯磨きをしていたとしても、マウスピースが臭っていると意味がありません。

息が臭い人とは話したくないですよね。臭いことはしょうがないかもしれませんが、現実は厳しいです。演説や営業の交渉、好きな人との食事、そんな大切なイベントを台無しにしてしまわないようしっかり対策を実行しましょう。

\どんな治療内容?料金はいくらかかる?こちらを要チェック!/

マウスピースのおすすめの臭い対策

マウスピースのおすすめの臭い対策

これまで、マウスピースの臭う原因と、放置していた時のリスクを紹介してきました。ここからは、おすすめの臭い対策をご紹介します。

歯ブラシ

一番重要なのは、口の中を清潔にしておくことです。歯ブラシで隅々まで磨き、フロスなどを使って食べ物の残りカスを除去します。なるべく細菌が住みにくい環境にすることが重要です。

また、マウスピース本体もやわらかい歯ブラシなどで擦って洗うのもいいでしょう。注意点として、歯磨き粉には研磨剤が入っているものがあるので、それらを使ってマウスピースを磨くとマウスピースに傷が入るので、歯磨き粉は使わないようにして洗ってくださいね。

<h3>洗浄剤</h3>

マウスピースには専用の洗浄剤があります。洗浄剤はタブレットの形をしており、水につけると溶けていきます。歯磨きではとれなかった、マウスピースの傷の中の汚れも洗浄できます。商品によっては抗菌作用のものもあり、臭いが気になる人は抗菌作用がある洗浄剤を使用しましょう。

マウスピース洗浄剤を使用する際、熱湯消毒もできるから熱湯で洗おう!という人がいます。マウスピースはプラスチックでできているので、熱湯で洗うと変形してしまいます。マウスピースは一人ひとりに合わせて作られていて、完全にオリジナルなものなので、変形してしまうと作り直しです。

インビザラインというマウスピースは、アメリカにあるアラインテクノロジー社が空輸で持ってくるので、一度変形してしまうと、再作成にかなり時間がかかります。熱湯で消毒してしまうと、治療期間と治療費が跳ね上がるので要注意です。

超音波洗浄機

マウスピース用の超音波洗浄機が市販で売られています。安い物は1,000円代から売られており、超音波で水を振動させ、マウスピースについている汚れを振り落とします。

洗浄剤と合わせて使うことによって、より多くの汚れや臭いを落とせるでしょう。頑固な汚れが落ちるので、マウスピース矯正を行っている人にはぜひ試してもらいたいです。

マウスピースの保管方法にも注意

マウスピースの保管方法にも注意

マウスピースを清潔に保つために、保管方法にも注意しなくてはなりません。

洗浄したマウスピースは、清潔なケースに入れて保管します。超音波洗浄機はマウスピース以外にも洗浄できることが多いので、ケースも積極的に洗いましょう。

よく歯ブラシの隣に、洗浄したマウスピースを置いて保管する人がいますが、水が飛び散り、マウスピースが濡れてしまう可能性があります。せっかく綺麗に洗浄したのに、手を洗った水が飛び散り、菌がついてしまうことも。また、熱い場所や極端に寒い場所で保管すると、変形する原因になってしまうので、寒暖差がない場所で保管することをおすすめします。

まとめ

ここまで、マウスピースの臭いが発生する原因と、その対策について解説を行いました。

マウスピースが臭いと、さまざまな問題が発生するとともに、周りの人にも気をつかわせてしまいます。臭いことを放置していると、虫歯や歯周病のリスクが高まり、マウスピース矯正の治療期間が延びかねません。マウスピース矯正を現在行っている人、これから行う予定の人は、しっかり対策していきましょう。

WITH DENTAL CLINICでは、マウスピース矯正を行っています。施術の流れや金額などがホームページにしっかりと掲載されています。

まずは無料カウンセリングから受けてみてはいかがでしょうか。豊富な経験から、お客様にあった治療法をご提案いたします。

こちらのフォームからお申込できます。お気軽にご相談ください!

\どんな治療内容?料金はいくらかかる?こちらを要チェック!/

AI矯正を受けてみたい、興味・ご関心のある方は、
まずは、お近くの提携クリニックでお気軽にご相談ください。
「まずは話を聞いてみたい。」「他の施術と迷っている」という方でも
無料で初回検診を受けられます!
初回検診を予約する