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公開日: 2023年5月12日

下の歯のガタガタを放置しておくとどうなる?早めに矯正しよう!

下の前歯の歯並びがガタガタで内側に倒れていたり、大きく外側にはみ出していると、気になります。自分だけでなく、対面した相手の方もガタガタになった歯並びは気になっています。

下の歯も上の歯もガタガタになると、何かとマイナス面が多くなります。本記事では下の歯のガタガタに焦点を当て、歯並びがガタガタになる原因や矯正方法と、治療に必要となる費用や治療期間など紹介します。

\どんな治療内容?料金はいくらかかる?こちらを要チェック!/

歯並びに悩む人は多い

歯並びに悩む人は多い

インターネット上にはガタガタの歯並びに悩む方の書き込みが多くあります。ネットの声は匿名だけに真実の叫びといえます。ガタガタの歯並びは悩みに種になっています。

日本臨床矯正歯科医会が日本全国の10代から50代の男女1,000人を対象にして調査したところ

「歯並びは第一印象を左右する」と答えた人…72.6%

上記の調査結果のように約73%の方が歯並びを意識しています。それだけに、歯並びが悪い方はコンプレックスに感じ悩んでいるようです。

歯並びの悪さは、上の歯に限らず下の歯の悪さも目立ちます。

下の歯のガタガタは八重歯や乱杭歯

下の歯がガタガタになるのは、歯が重なって生える八重歯、専門用語では「叢生(そうせい)」、俗称で「乱杭歯(らんぐいば)」と呼ばれる、歯列からはみ出して生えてくる歯が関係しています。

これらの歯は、本来一列になる歯のラインからはみ出して生え、歯が重なり合ってデコボコした状態を引き起こし、ガタガタの歯並びになります。

日本臨床矯正歯科医会 「歯並びと矯正歯科治療」に関する意識調査

下の歯がガタガタな原因

下の歯がガタガタな原因

下の歯がガタガタになる主な原因は4項目あります。そのうち一つでもあると下の歯がガタガタになることが多く、また、複数の原因が複合的に絡み合い、下の歯がガタガタになることもあります。そんな、ガタガタの歯を生み出す原因を説明します。

原因①下顎が小さい

遺伝的要素が強いのですが、生まれつき下顎が小さい方がいます。下顎が小さいことで、歯が生えるスペースに余裕がなく、一部の歯が重なり合ったり、歯列から飛び出したりすることで、ガタガタの歯並びになります。

また、顎が成長する時期までひどい偏食などで食べるものが限られ、柔らかいものばかり食べていると、下顎の発達が不十分で小さな歯になり、歯が重なり合って生えることもあります。

原因②歯が大きい

こちらも遺伝的要素がありますが、大きな歯が生えると、正常に発達した顎でも、歯が一列に並んで生えそろうことが難しくなり、ガタガタの歯並びになることがあります。

また、親の歯が大きいと子どもの歯も大きくなりがちで、親が小さな歯であれば、子どもに小さな歯が生える傾向があります。

原因③歯が出てくる位置が悪い

下の歯がガタガタになるもう一つの理由は、歯が本来生えるべき正常な部位からずれて、歯の列の後ろや前に生えて、八重歯になり歯並びを悪くします。

また、乳歯の抜ける時期が遅れて、いつまでも乳歯が生え残っていると、本来その位置に生えるべき歯が定位置からずれて生え、ガタガタの歯並びになることもあります。

理由④下の歯が内側に生え上の歯と噛み合わない・・

通常、人の歯は上の前歯が2mmほど、下の歯よりも前に出て噛み合わせます。しかし、上の歯が内側に向けて生え、下の歯が外側に向けて生えると、上下の歯がうまく噛み合わず受け口になり、下の歯がガタガタ、歯並びが悪くなります。

原因④親知らずが原因することも

親知らずが他の歯を圧迫して、それまでに生えていた他の歯並びを悪くすることがあります。一般的に親知らずは永久歯が生えそろった後、大人になった頃に生えてきます。しかし、顎が完全に成長しきらないころに、親知らずが生えると他の歯に影響を与え歯並びが悪くなることがあります。

親知らずは奥歯のさらに奥に生えてきます。奥歯の奥という狭いスペースに生えることで他の歯を押し出してしまうことがあり、歯並びを悪くするケースがあります。また、下の親知らずが横向きになって生えると、横方向に力がかかり、他の歯が前に押されて下の前歯がガタガタになることもあります。

下の歯がガタガタなのを放置しておくとどうなる?

下の歯がガタガタなのを放置しておくとどうなる?

ガタガタになった下の歯を気にしながら、治療に行くことを躊躇して、ガタガタのまま放置することがあります。そのように、ガタガタの舌の歯を放置しておくとどうなるか、心配される症状について説明します。

虫歯・歯周病になりやすい

ガタガタの歯並びのまま下の歯を放置しておくと、歯磨きが完璧にできない場合が多く、歯ブラシの毛が歯の表面や歯の根元まで届かずに、食べ物かすが残り虫歯菌の温床になります。

また、ガタガタの歯の場合は隙間ができていて、食べ物かすがその間に残りやすく、虫歯だけでなく、歯周病や口臭の元凶にもなります。

見た目が悪い

ガタガタの歯並びは見た目がよくありません。歯並びが気になって笑うことを我慢したり、口を開けて大きな声で歌うことをためらったりするようになります。また、喋る時まで気を遣うようになり、ガタガタの歯並びをコンプレックスに感じる方が多くいます。このようにガタガタの歯並びは外見から精神面まで悪影響があります。

上の歯並びに影響

下の歯がガタガタになると、食べ物を噛む時に歯全体に均等に力が加わらず、上の歯の一部に強く当たることがあります。上の前歯に強い力が毎日当たり続けると、前歯が前に飛び出して、歯並びに影響を及ぼすことがあります。

このように、下の歯のガタガタを放置しておくと、正常な上の歯にもダメージが蓄積し、上の歯並びまで悪くなることもあるのです。

顔や体のバランスが悪くなる

下の歯がガタガタになり歯並びが乱れてくると、一方の歯だけで噛むようになり、顎関節に余分な力が加わり左右の顎がアンバランスに発達するケースもあります。

また、長い期間一方の歯で噛む習慣がつくと、顎関節症が発症し頭痛や肩こりを併発させ、顎だけでなく、身体のバランスも悪くなることがあります。

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下の歯がガタガタなのを矯正する方法

下の歯がガタガタなのを矯正する方法

既述の通り、ガタガタになった下の歯は多くのデメリットを引き起こします。早急に矯正する必要があります。

歯列矯正はさまざまな方法があり、進行した歯並びの症状により、使用する矯正方法が限定されるケースもありますが、それぞれの矯正方法について内容や費用の見込み、治療期間など詳しく紹介します。

矯正方法①セラミック矯正

セラミック矯正はガタガタの歯を一番短い期間で治す方法です。ガタガタの元凶となっている歯を削って、セラミックを被せきれいにする矯正方法です。

歯が前向きになるようにセラミックを被せれば、外見は修正されます。セラミックは色も形も選べるので美しい歯になります。デメリットとしては健康な歯を削るので歯の寿命が短くなる恐れがあります。

セラミック矯正の治療期間は1ケ月から3カ月ほどで終了します。費用は使用するセラミックの材質にもよりますが、1本あたり4万円から13万円ほどです。ただし、歯科医院によって価格も治療期間も異なってくるため事前によく確認しておきましょう。

矯正方法②マウスピース矯正

最近人気になっている矯正方法がマウスピース矯正です。矯正する歯のデータを詳細に収集し、データをもとにして製作した、透明なポリプロピレン製のマウスピース型矯正装置を使用する歯列矯正です。

透明なマウスピースを使用する、目立ちにくい矯正方法です。また、矯正装置が簡単に取り外しできる点がメリットです。ただし、矯正を望む歯の間隔が6mm以上あると、マウスピース矯正は対応できません。

マウスピース矯正の治療期間は1年から3年ほどかかり、費用は15万円から150万円ほどが見込まれます。ただし、マウスピース型矯正の期間と費用は、個別の症例で異なってくるため、治療する歯科医院で事前確認が必要です。

矯正方法③ワイヤー・ブラケット矯正

ワイヤー・ブラケット矯正は、今まで行われてきた最もポピュラーな矯正方法です。この矯正治療を受けた方は多くいます。ブラケットと呼ばれる矯正器具を歯の表面に密着させ、ワイヤーでつなぎ、歯を引っ張り、少しずつ歯を移動させる矯正方法です。

ワイヤー・ブラケット矯正は、俗に出っ歯といわれる上顎前突(じょうがくぜんとつ))から、乱杭歯(らんぐいは)や八重歯に受け口まで、広範囲な歯列異常の矯正に対応可能です。

治療期間は1年から3年ほどで、費用は矯正箇所や期間、使用する器具の違いや施術する歯科医院によって異なります。概算費用は60万円から150万円ほどが目安です。

矯正方法④裏側矯正

裏側矯正はワイヤー・ブラケット矯正を歯の裏側に施術します。矯正装置を歯の裏側に密着させ、歯列矯正を行うことから、気づかれないまま歯列矯正ができます。

裏側矯正は複雑な形状の歯の裏側に矯正装置を付けるため、高い技術力が求められ、費用は少し高くなります。概算ですが80万円から200万円ほどが目安です。治療期間は1年から3年程度かかります。ただし、費用については個別のケースで差があり事前によく確認しておきましょう。

矯正治療⑤部分矯正

ガタガタの下の歯を矯正するときに、矯正対象となる歯が一部分であれば部分矯正で改善できます。部分矯正はバランスが悪い歯並びだけを改善することから、全体の歯に負担をかけることなく矯正治療が行えます。

部分矯正はセラミック矯正が知られていますが、ワイヤー・ブラケット矯正やマウスピース矯正でも矯正が可能です。他の矯正に比べ矯正費用は安くなり、治療期間は短くなります。

子どもの歯がガタガタなのは矯正できるのか

子どもの歯がガタガタなのは矯正できるのか

基本的に、子どもの歯がガタガタになった場合でも矯正治療はできます。ただし、歯がガタガタになった時期や、不並びを起こしている歯の状態により、矯正方法が変わってきます。ともあれ、早期に矯正治療を開始したほうが矯正効果は高まります。

子どものガタガタは、子どもの年齢も異なり、症状もまちまちで、子ども一人、一人で矯正方法が変わってきます。

成長時期なので状況をよく見て歯科医と相談

子どもの歯にガタガタの兆候が表れたとき、それが身体の成長途上で、乳歯から永久歯へ生え変わる時期と重なると、治療を躊躇することがあります。

身体の成長に従い、自然に治るという考え方もありますが、ガタガタの歯並びは成長とともに治ると歯限りません。歯並びは大変重要で、ガタガタの歯でなくても、歯のチェックを兼ねて信頼できる歯科医院で検診をうけ、きれいな歯並びになるよう相談しましょう。

下の歯がガタガタにならないための予防方法は?

下の歯がガタガタにならないための予防方法は?

これまで説明してきた通り、下の歯がガタガタになると見かけだけでなく、さまざまなトラブルが発生します。そこで、歯がガタガタにならないための予防方法が必要になります。まずは、歯がガタガタとなる原因を引き起こさないことです。ここでは下の歯がガタガタになる前に対応可能な予防方法を紹介します。

虫歯や歯周病を予防

虫歯や歯周病になると、発症した部分を避けて反対側で食べ物を食べるようになります。片側の歯ばかりを使うようになると、左右の歯がアンバランスな状態になり、ガタガタの歯の発症原因となることもあります。

そもそも、虫歯や歯周病は噛み合わせを悪くし、口内環境を悪化させ、ガタガタ歯まで生み出す元凶です。虫歯や歯周病は発症させないようにしましょう。

生活習慣の改善

下の歯のガタガタを予防するために、ガタガタの歯の原因となる乳幼児の癖になる、爪を噛んだり、指をしゃぶったり、前歯を舌で押すなどの悪癖を止めさせることが重要です。

悪癖を早期に辞めさせることで、ガタガタの歯を発症させるリスクが減ります。

親御さんは子どものこのような癖に気を配り、悪い癖が止まるように注意し、生活習慣改善に務めましょう。

歯がガタガタになっているなら矯正治療で改善!

下の歯だけでなく、歯がガタガタになるといろいろなトラブルを発症させます。なにより、ガタガタの歯並びにならないよう、日頃から歯を大切にし、正しく食べ物を噛みましょう。

遺伝による歯のガタガタもあり、予防を行ったにもかかわらずガタガタの歯になっていたら、断然、矯正治療がおすすめです。

しかし、矯正治療は費用がかかり、治療期間も長くなることから、なかなか矯正治療に踏み切れない方も多くいます。そんな方におすすめが下記サイトのWITH DENTAL CLINICです。人気が高く多くの矯正治療の実績がある歯科医院です。まず、サイトにアクセスして無料相談を受けましょう。

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